オープンアプリでαブレンド

半透明合成、すでにやられてた……

スポット処理も、Mobile RogueLike IIで実現されてるしなぁ……。

どちらも、どうやれば実現できるかはほぼ分かってるけど、自作のゲームに組み込めるかはまだ分からない。処理負荷の問題とか、実装コスト(中核になるアルゴリズムはすぐ書けても、それを呼び出す周辺部を作るのは簡単とは限らない)とか……。

あと、オープンアプリでやってる人がいなさそうなのは3D描画あたり? とはいっても、普通のRPGに3D描画を組み込んでも、労多くして……という気がするし。(そもそも実装能力があるのか、は置いておく)

ただ、「ELFARNA」で実装されている、マップチップのアニメーション処理はやっておきたいところ。「翼をひろげて」では、画面切り替え型からスクロール型に変わった関係からか、マップチップのアニメーションはしなくなっているようだが、自作RPGでは、スクロール+マップチップアニメーションを実現させたい。処理負荷的には全然問題ないはずなので、プログラムとデータの作成が面倒なだけだと思う。まぁ、「面倒」こそが最大の敵なわけだが……。