VisualC#2008によるリハビリ

職業プログラマを辞めてからというもの、プログラミングがだんだん縁遠いものになっていく感じで、特にここ数か月は開発環境を立ち上げてもヘルプだけ見てすぐに終了、を繰り返すような鬱々とした日々を過ごしていました。

が、これではいかんということで、思いきってVC#2008のIDEを立ち上げて、初めの画面に出てくる「最初のアプリケーションの作成」というのを順番にやってみました。

……おぉ、たったこれだけでとりあえず動くWebブラウザができるのかー。ほんとにVB6(<あまり好きではない)と同じぐらいの手軽さで画面レイアウトが作れるし、言語的にもC系なので自分にとってはなじみやすいと。

うむ、これならまたプログラミングができるようになるかなぁ。